ご支援内容

代表者

 やり残し課題から順番に片付ける!

可能性を“現実”に変える第一歩


1.まず先送りにしたものから…

 実際に“成果”に繋がる活動を始めるには、まず“作り残している”と感じるツール類の作成から着手するのが、 効果的でかつ効率的だと思います。
 それは提案書でも、商品メニューや価格表でも、あるいはDMやメルマガ文書でも、特に種類は問いません。会社案内やホームページも、その中に含まれるでしょう。
 とにもかくにも、一度《形にしたい》あるいは《形にすべきだ》と感じられたことを、全てリストアップしてみることは、 ビジネス活動の見直しの観点からも、大きく役立つはずです。
 ご自身で完成の時間などを持てないような時は、お気軽にご相談ください。 費用などが発生する場合も、事前に見積もりをお示し致します。 もちろん、秘密は厳守します。

2.新しいテーマが見つかった時も!

 新商品の販売企画や新規先開拓を実施するような時も、“顧客や取引先の興味を喚起”するツール作成のご支援等をさせていただきます。 まだ活動方針が定まっていない場合でも、メール等でのご相談に応じます。
 “鉄は熱いうちに打つ”のが、まさに鉄則です。 まずは“形”にして試行し、顧客や取引先候補の反応を見ながら順次“実践度”を高めて行くのが現実的な取り組みだと思います。
 うまく行かない場合でも、結果ばかりに目をやらず、活動過程の中で得られる“情報”を分析するなら、そこには必ず活路が見い出せるはずだからです。
 パートナー企業の株式会社エフ・ビー・サイブ研究所は、 新商品の開発やその販路開拓ご支援の経験が豊富です。

3.プレゼンテーションの組織内徹底

 新たな活動に向かう時には、売り物が既存商品であれ新商品であれ、 組織内、効果的な“プレゼンテーション”ができる人材を増やす必要が出て来ます。
 逆に、それぞれが“思い付き”で行動をしてしまい、結果として成果が出なかったような時、 その原因が個々人のプレゼン・スキルにあるのか商品自体にあるのかが、分かりにくくなってしまいます。 組織全体が順守すべき“プレゼン・スタイル確立”の意味は、想像以上に大きいのです。
 そのため、プレゼン内容を顧客に提示する文書やパワーポイント、あるいは“動画”は、必須のアイテムになって来ます。 弊社では、そうしたプレゼン・ツールの作成ばかりではなく、 その使い方やトーク方法まで取りまとめた“詳細解説書または解説動画”を、お付けするのが、弊社の標準仕様です。
 そのプレゼン・ツールと詳細解説をベースに、セミナー講師を務められる方も少なくありません。 プレゼンとセミナーは、その意味では非常に類似していると言えそうです。

4.業務の生産性向上のためのご提案

 ただ、忙し過ぎると、新たな行動時間のみならず、“考える”時間さえ持てないことが少なくありません。 とにもかくにも、今の業務を簡素化または効率化する必要に迫られる場合があると思います。
 そんな時は何と言っても“業務のシステム化”が効果を発揮するはずです。 たとえば新規先開拓活動の際には、アプローチ先の反応等を、適宜“記録”できるデータベースが、活動の効率を飛躍的に上げるケースがあります。
 しかし、システムは導入時に面倒が伴う上に、決して安価なものではありません。 業務分野でも、繰り返し行う業務から順次、一般的なアプリケーションの機能を使い切る形で機械化するような方向性が考えられるはずです。
 身近な業務から順次、安価で柔軟性の高いシステムに組み込んで行くような場合でも、様々なご相談に応じています。
 もちろん、システムに頼らず、業務を“シンプル化”あるいは“組織内統一”するだけで、生産性が上がる場合もあります。 まずはご相談ください。

5.通信販売等への進出の際のご支援

 独自に通信販売に取り組まれるようなケースでも、動画や“買い物かご”等も含めたWebサイト企画から、 メルマガやFAX等の“集客ツール”作成をご支援致します。 弊社も2010年以降、実際に“ノウハウ商品”の通信販売に取り組んで来た実績があります。
 また、現在ではWordPressの活用やHTMLのプログラミングを通じて、スマホ対応のレスポンシブデザインも安価に実施する活動に取り組んでいます。
 最先端とは申しませんが、実践活動との繋ぎ込みに強みがあると考えています。

6.経営コンサルティングの受付窓口

 弊社は、経営コンサルティング会社である株式会社エフ・ビー・サイブ研究所の受付窓口になっています。
 直接コンサルタントと話をするより“話しやすい”と、ご好評をいただくこともございます。 同社の代表取締役である森克宣は、社会人2年目から6年間にわたり、 企業内の23の事業部門の経営計画を企画管理し、それらを全社プランに組み上げるという仕事をしておりました。
 その時と、それ以降の経営コンサルティング経験が、同社の《徹底した実践主義》のベースになっています。

見上げる青年